2011年 06月 02日
2011年 アペリティフの日 in 東京
今年で6回目の参加となる(らしい)
開催は、6月の第1木曜日と決まっている、恒例のイベントは
生憎の空模様で、どんよりとしていた。
2011年 アペリティフの日 in 東京
年に1回のフレンチ最大の祭典、グルメイべント
Aperitif (アペリティフ)とは・・・
食事の前に、アルコールやソフトドリンクと、アミューズブーシュ(一口ディッシュ)と共に
ゆったり過ごす、フランスのライフスタイルを楽しむために欠かせないひと時のこと。
2004年から提唱され、2005年には記念日として登録
このイベント自体が8年目で、アタシは2006年より参加・・・って、
結構、前から参加していたんだわw
以前は、時間もゆったりしていたけれど、東京は人気の高さに、遂に今年は5部制。
第1部 11:30~13:00 3500円
第2部 13:10~14:40 3500円
第3部 14:50~16:20 3500円 ← アタシはココに参加♪
第4部 17:30~19:00 4000円
第5部 19:10~20:40 4000円
●今回は、フランスSOLIA社の透明な角型トレー
フレンチの代表シェフが、試行錯誤で考えるアミューズは、どれも素敵で美味しい。
人気のブースは、相当な混雑ぶり。
●カミーユ/上柿元シェフ ●東京ドームホテル/鎌田シェフ
長蛇の列を成していたのは、オテル・ドゥ・ミクニ/三國シェフのブース。
ホテルニューオータニ/伊佐シェフのブースは、フルコースアミューズを提供。
普段は、なかなか行くことが出来ない有名レストランも出店。
気づけば、人気ブースは、早々に売り切れ続出
(^◇^ ;) ほぇ~
●めちゃめちゃ美味しかった、アミューズさんたち
●初出店の日本中国料理協会/東京地区本部は、活気に溢れていた
もちろーん、大好きな クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ の
みなさんたちも頑張ってましたよ~。
最初にブースへ行くと、島田シェフ(パティシエ・シマ)がお出迎え。
アレっ? いつものメンバーがいない・・・と思い、話しかけてみると、どうやら昼食中らしい(苦笑)
ならばと、時間を気にしつつ、他のブースを周りながら戻ってみると・・・
毎年、ハリキ・リーダーな売り子の藤生シェフ(パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ)登場。
昨年は、一緒に写真を撮ることが出来なかったけど、今年はしっかり、いただきました。
いつも、明るく、元気な藤生さんにパワーをもらいます。
最後の最後で、レインコートに身を包みながらの登場は、
寺井シェフ(エーグル・ドゥース)声をかけると、どうやら勤務地繋がりで
覚えていてくれている感じ・・・(苦笑)
写真をお願いすると、昨年に引き続き、優しいというか、やっぱり気遣いが出来る人です。
(*"ー"*)フフッ♪
(ご飯を食べたせいか・・・)いつもより元気な寺井さんだったけど、
相変わらずの、ゆったりというか、ホノボノというか。。。
いつも一緒にいる永井シェフ(ノリエット)がいなかったので、
気が抜けなかったのかなぁ(苦笑)
●気遣いがデキル人からのお裾分け
カンシャ、カンシャです。ごちそうさまでした♪
オイスィ~ッ♪ (゚▽゚*)ニパッ♪
アミューズを制覇した後、ドリンクのブースへ向かう。
残り30分というだけあって、既に出来上がっている人たちで、埋め尽くされていた。
カクテル・ワイン・ソフトドリンクなど、どれも美味しい。
↑↑ 目の前で、バーテンダーが作ってくれるのも魅力的。
全国でも、アペリティフは開催しており、関東だけでも、東京の他に、埼玉、横浜の3ヶ所。
東京のチケットは早々に売り切れたらしく、当日券は無し。
しかし、今回からは、『日本応援プロジェクト』 と題し、一般販売のブースも設置。
会場のレイアウトも変更・・・って、ココは課題アリアリ~かも。
出店レイアウトの変更で、通り抜けが極端に狭く、大渋滞が起き、
トレーからアミューズや飲み物を落とす人たちが多かった。
段差の注意を呼びかけるなら、通り抜けの誘導員を増やした方が、効率的かと思った。
せっかくの楽しいイベントが、残念な気分で帰らないためにも、
来年は検討していただきたい。
ところでぇ・・・。
ドリンクのブースで思わぬ事態がおき、なぜか、あの後、蕎麦屋に向かったのか・・・。
甚だ、疑問点は多いのではありますが、がががぁ。
( ̄~ ̄;) ウーン。 ま、ワインのせい・・・にしておこう。
来年は・・・もしかすると・・・ねぇ(苦笑)
---------------------------------------------------------End
このイベントも開催は、6月の第1木曜日と決まっている、恒例のイベントは
生憎の空模様で、どんよりとしていた。
2011年 アペリティフの日 in 東京
年に1回のフレンチ最大の祭典、グルメイべント
Aperitif (アペリティフ)とは・・・
食事の前に、アルコールやソフトドリンクと、アミューズブーシュ(一口ディッシュ)と共に
ゆったり過ごす、フランスのライフスタイルを楽しむために欠かせないひと時のこと。
2004年から提唱され、2005年には記念日として登録
このイベント自体が8年目で、アタシは2006年より参加・・・って、
結構、前から参加していたんだわw
以前は、時間もゆったりしていたけれど、東京は人気の高さに、遂に今年は5部制。
第1部 11:30~13:00 3500円
第2部 13:10~14:40 3500円
第3部 14:50~16:20 3500円 ← アタシはココに参加♪
第4部 17:30~19:00 4000円
第5部 19:10~20:40 4000円
●今回は、フランスSOLIA社の透明な角型トレー
フレンチの代表シェフが、試行錯誤で考えるアミューズは、どれも素敵で美味しい。
人気のブースは、相当な混雑ぶり。
●カミーユ/上柿元シェフ ●東京ドームホテル/鎌田シェフ
長蛇の列を成していたのは、オテル・ドゥ・ミクニ/三國シェフのブース。
ホテルニューオータニ/伊佐シェフのブースは、フルコースアミューズを提供。
普段は、なかなか行くことが出来ない有名レストランも出店。
気づけば、人気ブースは、早々に売り切れ続出
(^◇^ ;) ほぇ~
●めちゃめちゃ美味しかった、アミューズさんたち
●初出店の日本中国料理協会/東京地区本部は、活気に溢れていた
もちろーん、大好きな クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ の
みなさんたちも頑張ってましたよ~。
最初にブースへ行くと、島田シェフ(パティシエ・シマ)がお出迎え。
アレっ? いつものメンバーがいない・・・と思い、話しかけてみると、どうやら昼食中らしい(苦笑)
ならばと、時間を気にしつつ、他のブースを周りながら戻ってみると・・・
毎年、ハリキ・リーダーな売り子の藤生シェフ(パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ)登場。
昨年は、一緒に写真を撮ることが出来なかったけど、今年はしっかり、いただきました。
いつも、明るく、元気な藤生さんにパワーをもらいます。
最後の最後で、レインコートに身を包みながらの登場は、
寺井シェフ(エーグル・ドゥース)声をかけると、どうやら勤務地繋がりで
覚えていてくれている感じ・・・(苦笑)
写真をお願いすると、昨年に引き続き、優しいというか、やっぱり気遣いが出来る人です。
(*"ー"*)フフッ♪
(ご飯を食べたせいか・・・)いつもより元気な寺井さんだったけど、
相変わらずの、ゆったりというか、ホノボノというか。。。
いつも一緒にいる永井シェフ(ノリエット)がいなかったので、
気が抜けなかったのかなぁ(苦笑)
●気遣いがデキル人からのお裾分け
カンシャ、カンシャです。ごちそうさまでした♪
オイスィ~ッ♪ (゚▽゚*)ニパッ♪
アミューズを制覇した後、ドリンクのブースへ向かう。
残り30分というだけあって、既に出来上がっている人たちで、埋め尽くされていた。
カクテル・ワイン・ソフトドリンクなど、どれも美味しい。
↑↑ 目の前で、バーテンダーが作ってくれるのも魅力的。
全国でも、アペリティフは開催しており、関東だけでも、東京の他に、埼玉、横浜の3ヶ所。
東京のチケットは早々に売り切れたらしく、当日券は無し。
しかし、今回からは、『日本応援プロジェクト』 と題し、一般販売のブースも設置。
会場のレイアウトも変更・・・って、ココは課題アリアリ~かも。
出店レイアウトの変更で、通り抜けが極端に狭く、大渋滞が起き、
トレーからアミューズや飲み物を落とす人たちが多かった。
段差の注意を呼びかけるなら、通り抜けの誘導員を増やした方が、効率的かと思った。
せっかくの楽しいイベントが、残念な気分で帰らないためにも、
来年は検討していただきたい。
ところでぇ・・・。
ドリンクのブースで思わぬ事態がおき、なぜか、あの後、蕎麦屋に向かったのか・・・。
甚だ、疑問点は多いのではありますが、がががぁ。
( ̄~ ̄;) ウーン。 ま、ワインのせい・・・にしておこう。
来年は・・・もしかすると・・・ねぇ(苦笑)
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by tsuyo-24co
| 2011-06-02 14:50
| 東京 no 催事